美容院などの内装を手がけてきた夫と、ファッションとお料理が大好きな妻。そんな二人がD'S STYLEの住人第1号となりました。
「最初から工務店やハウスメーカーは念頭になかった」と言うお二人に、D'S STYLEを選んだ理由をお聞きしました。
中島社長の会社、中商さんをネットで見つけて、住宅展にいったのがきっかけです。中商さんはASJ建築家ネットワークに加盟されていて、自分に合った建築家との出会いや、家づくりをフォローしてくれる会社。私は住宅展示場で見るような、いわゆる"普通の家"にはまったく興味がなかったので、中商さんの住宅展でなら、何か面白いものが見つけられるかもしれないと思い、軽い気持ちで、その頃は恋人としてつきあっていた妻を誘って出かけていきました。
住宅展では、様々な建築家の方の作品パネルが展示してあったのですが、岸本貴信さんのパネルの前に来た時に、夫も私も「これだっ!」て思ったんです。なぜでしょうね?ほかの建築家の作品も、かっこいいなあと思うものがたくさんあったのですが、岸本さんの作品はかっこいいだけじゃない、"この家に住んでみたい"と思わせる何かが、伝わってきたんです。
この人なら信頼できると、会った途端に思いました。僕の感性をわかってくれて、形にしてくれる人だってね。
建てている家も素敵だけど、岸本さん自身が素敵な人だな、と思いました。まとっている雰囲気とか、服装のセンスとか。やっぱりそのあたりが素敵な人じゃないと、どうしても不安ですよね(笑)
岸本さんにお願いしたいということはすぐに決まったのですが、土地探しから始めなくてはならず、時間がかかったこと。家を建てたいと思ってから、実際に建つまで、約5年かかりました。
それと、当初はまだD'S STYLEができていなくて、完全な注文住宅の形態だったので、予算的に苦しかった。正直、諦めようかと思ったこともありました。そんな時に中島社長が「今度、こういうことをするんですけど」って、D'S STYLEの建て方を提案してくれたんです。あの時は本当に嬉しかった。「これで自分たちのほしい家が建つな」って、ほっとしたのを覚えています。
D'S STYLEを考え出してくれなかったら、おそらく建てられていないでしょうね。ちゃんと岸本さんが考えてくれて、完成度の高い家なのに、価格が抑えられている。こんな有難いことってないですよ。間取りがほとんどないというのも、私たちの希望にぴったりでした。もともと夫は「倉庫みたいな家」が理想だったんですから!(笑)
言うことないです。僕の理想とする家の1番の条件は"Look"で、見た目がカッコよくないと、どんなに住みやすくてもNGなのですが、この家はどのアングルから見てもカッコいい。満足しています。
でも、見た目だけじゃなくて、実際住みやすいですよ。お掃除やお料理もしやすいし。それとびっくりしたのは、光熱費がかからないこと。冬場もストーブひとつで家中があたたまるので、朝つけたら、日中は消していることも多いです。
無垢の木の床や、漆喰と珪藻土を混ぜた壁も、住んでいて気持ちがいいですね。友達が、「真似したい」ってよく言います(笑)
この家を訪れた友人たちの反応は、はっきり2つに分かれます。「この土間、カッコいいね」というタイプと、「この土間のスペース、もったいないやん」というタイプ。僕たちは住みながら、家を自分たち流につくっていくことを面白がっていますが、そういう感覚になれない人には、ちょっとこの家は手強いんじゃないかな。
逆に、決まりきったことが嫌いで、何でも自分で考えるのが好き、という人には、たまらなく刺激的で、面白い家だと思います。
そこのところをよく考えて、選ばれるといいと思います。
















