D’S STYLEの建物は
シンプルな外観が特徴です。
シンプルな外観には
緑がとても良くマッチします。
庭のデザインによって・・・
家の表情はガラッと変わります。
今日は、そんなD’S STYLEの庭を
ご紹介致します。
図面は青葉台モデルです。
高低差がある敷地だったため、
庭の計画をどうするかがポイントでした。
高低差がある場合には、
ヨウ壁やブロックなどで
土留めをするのが一般的です。
敷地に余裕がある場合、
D’S STYLEでは土留めをするのではなく
自然な感じで斜めに芝生等を張って
仕上げることが多いです。
そうすることで、緑のある
美しい庭に仕上がります。
緑のトンネルをくぐって
玄関へ・・・
門柱は枕木とポストの
シンプルなデザインになっています。
あまり主張しすぎないことによって、
建物や木々とのバランスを保つことができます。
表札はオリジナルの
アイアン製です。
枕木と鉄の素材感の
相性がとても素敵です。
建物の廻りには
砂利石を敷きます。
コンクリートを打設するときもありますが、
歩くと音がして、防犯効果もあることなどから、
石を敷くことが多いです。
表面部分のみ、
ホームセンターなどで売っている
化粧の砂利石などを敷かれる方もいます。
ちょっとした工夫や楽しみ方によって、
庭のある暮らしが、日々の生活にゆとりを
もたらしてくれます。^^
まだまだお伝えしたい庭のこと。
次回に続きます。
■ nakashouの庭イベント情報
庭展
exterior & garden作品展
3/15(wed) – 20(mon)
10:00-18:00
コムボックス光明池
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