本日のmonokuro。
宿泊先の部屋に入ると、
まずバッとカーテンを開けて眺めを確かめます。
高層階の部屋ほどカーテンを開ける前の
どきどき感がたまりません笑。
さてさて、本日のblogでは
順調に工事が進む大阪狭山市 Y様邸の
様子をご紹介いたします。
上棟式でのご主人様による御幣への筆入れ。
筆先からどきどき感が伝わります。
御幣への筆入れでは
どちらのお施主様もいつもご主人様の方が
緊張されているように感じます^^
男性と女性のメンタルの違いでしょうか笑…
筆を握られると
奥様の方が躊躇なくさらっと書き進められる方が
多いように感じます^^
お引渡しの頃には
ご夫婦お二人から三人ご家族に。
楽しみが重なりますね。
元気なお子様が産まれますように!
大型台風が迫る中で行われた上棟式でしたが
滞りなく無事に終わり良かったです!
Y様、誠におめでとうございます。
ご両親様にも足元の悪い中お越しいただきました。
ありがとうございました。
上棟式後の御幣は棟梁の手により
このように屋根裏におさめられ、
お家の上からご家族と建物をお守りいただきます。
上棟式後も着々と工事は進みます。
とても大切な断熱材の施工。
D’S STYLEでは内断熱材にセルロースファイバーを
使用しています。
はちきれんばかりに壁内に詰め込まれます。
これからの季節、
このセルロースファイバーがもつ性能が
いかんなく発揮されます!
その凄さはぜひモデルハウスやOB邸見学会で
体感してみてくださいね。
断熱材が上からボードで覆われ、
そして左官職人さんにより丁寧に下地が塗られ、
さらに自然素材の内壁材を上塗りして
室内の壁が仕上げられます。
手間暇はかかりますが、
それでもD’S STYLEは塗り壁にこだわります。
Y様。
もうすぐお引渡しですね。
お忙しい中、そして奥様のお体がたいへんな時に
仕様打合せや現場での立ち合いを進めていただき、
ありがとうございます。
もうしばらく楽しみにお待ちくださいませ!