本日のmonokuro。
「ここから一方通行ですよー」と
大切そうに持っています笑。
さて、今回のblogでは
以前から気になっていたCAFEのことを。
すこし足を延ばして阿倍野まで行ってきました!
アイアンの格子に絡みつくグリーン。
ひときわ存在感を放つ外観です。
店内もこの隙間から差し込む光がいい感じに。
men’s organic cafe DJANGO(ジャンゴ)。
オーナーは私の前職の先輩と同級生。
親近感が湧きます^^
通うこと決定!
外観だけではなく、
ソファ、テーブル、照明、内壁など
家具やインテリアのすべてにこだわりを感じます。
そのこだわりはお店のHPにある動画からも
見てとれます。
カラトリーもオリジナル。
ずっしりと重みがあり、
それがとてもしっくりと手に馴染みます。
おそらく形状だけではなく、
重さにも徹底的にこだわられたのだと思います。
料理が運ばれ、
ついにこのナイフとフォークを使える時がきました!
3種類から選べる日替わりのランチをオーダー。
メインのお肉もとても美味しいのですが、
DJANGOファームで有機栽培された野菜が
とてもみずみずしくて美味しかったです!
オリジナルのベーグルか五穀米を選べるのですが、
お米派の私は迷わず五穀米をチョイス。
体にやさしく、
この日は胃もよろこんでいたと思います。
写真を撮る前に飲み干してしまった野菜スープも
とてもやさしい味で美味しかったです!
食材などへのこだわりは店内に流れる音楽にも。
音源がデジタルではなくレコードです。
この日はBob Dylanが
レコードとは思えないほどきれいな音で
スピーカーから流れておりました。
やっぱり通うこと決定!
DJANGOさん
美味しい料理と心地よい時間を
ありがとうございました!
今度は夜にお邪魔させていただきます。
気になられた方はぜひ一度足を運んでみてくださいね。
ナイフとフォークのあのすばらしい重さを
共有させてください笑。
本日のcolor。
阿倍野といえば通天閣ですね^^