ちょうどよくて、カッコイイのが、D’S STYLEだったんです
<DATA>2019年4月完成 福岡市 O様邸 Basic
その後の暮らし
広告関係の仕事をしているご主人と、自宅でPCワークをしている奥様、小学生のお子さまの3人家族。
その後の暮らしをお伺いしてきました。
夫:家を建ててから6年が経ちました。思い返せば、土地探しにかけた期間が2~3年ほどで、夫婦ともに四角い家が好みで、家づくりを考え始めた当初はいろんなハウスメーカーを見に行ったのを覚えています。その中で最終的に行きついた先が『D’Sスタイル』だったよね。
妻:そうそう。『シンプルな暮らし』をしたいと思っていて、D’Sはちょうど良くてかっこよかったよね。友人が遊びにくると「モノが少ないね!」とびっくりされることもあるんです。
夫:それに、無垢の床材を使用していたり、土間が広いこと、壁の素材感も良かったポイントで、モデルハウスの見学をした際は自分たちが住んでいるイメージができました。あと、D’Sで建てた方の住まいを見学に行く機会もあって、それがすごく良くて決め手になったと思いますね。住み心地は本当に良い。
妻:暮らしていく中で、必要なものは夫が手作りしてくれるんです。土間に置いているこどものランドセルを収納する棚とかいろいろ。
夫:趣味がDIYなんです。ウッドフェンスやパントリー内の棚も全部自分で作ったんですが、シンプルな暮らしの中で<必要なもの>だけを作っていくのが楽しみです。それでいて、不要なものはどんどん無くすようにしてるよね。
妻:家の中の収納に関するものはすべて夫が作ってくれました。そこまでしなくても良いんだけどな・・というところまでやってくれていますよ(笑)
夫:仕事が広告系のデザイン関係で、そういうのもあって、モノづくりが好き。自分で調べたりするのも楽しいと思えるし、細かい部分まで追求するのが好きなんだと思います。それに、妻もモノづくりが得意で、アイアンを使ったアートのディスプレイを作ったりしています。
妻:私もモノづくりは好きですね。あと、エルマーの絵本が大好きなんです。グッズを買い集めては部屋に飾るのが趣味になってます。それと、かわいいそばちょこもコレクションしていて、カタチもかわいいし、デザインも本当に良くて!キッチンの壁一面に飾りつけていきたいな(笑)最初の一個は夫がホワイトデーにプレゼントしてくれたんです。
夫:自分も部屋の中だとお気に入りはキッチンかな。家の中を見渡せるし、休日は家族でキッチンに立ってコーヒーを淹れたりしています。夜は2階にある大きな窓から月が見えたりもして、好きな空間。家の中から外の景色を楽しむことができるのは本当に良いよね。
妻:そうだね。私は日中は2階の大きな窓が目の前にみえる作業スペースで過ごしていて、明るくて外の景色が見えて居心地が良いし、こどもが学校から帰ってきた後は1階での様子もぜんぶ見えるのが気に入ってます。そこが私の特等席になんですよ。
夫:2階といえば、今一番やりたいのが2階のDIYです。こどもが成長したのもあって、ちょっとした仕切り壁のようなものを設けてこども部屋を作ってあげたい。
妻:まだひとりで寝ることはないけど、これから必要だよね。
夫:家を建てる前に建てた方の家を見学には行ったけど、住みだしてから今の方がまた見学に行きたい気持ちが強いかも。みなさんがどんな暮らし方をしているのか、暮らしに合わせてどんなもの作ったのかを語り合いたい(笑)
妻:参考で見させてほしいよね。
妻:我が家としては、最近キャンプ道具が増えてきてるから、また夫に収納をお願いしたいと思ってます。それに、今後は土間にもっと植物を置いてジャングルのような雰囲気に変えていきたいかな。
夫:暮らしに合わせて自分たちで常に変化させることができる。そういう魅力がD’S STYLEの家にはあるような気がします。このテイストの家が好みの方にはおススメです!