一緒に年を取っていく感じがして
「いいな…」と思いました。 vol.1
DATA:2023年11月完成 愛知県名古屋市
F様邸 FUNP / Basic(2.0×6.0 PLAN)
その後の暮らし(前編)
工場に勤める夫と美容師として働く妻。結婚を機に夫の実家の敷地内で「離れ」のようなカタチで家を建てることを考え、狭めの土地に
建てられるかという不安の中、D’S STYLE Funpの狭小プランを選んだ。そんなふたりのその後の暮らしをお伺いしてきました。
実家の敷地内にD’S STYLEを建てたい。
夫:結婚するタイミングで家を建てることを考え始めました。
妻:マンションを含めていろいろと考えていたんですが…
夫:ウチの実家に畑にしているスペースがあったので、「そこに建てられるんじゃないか?」と思ったのです。D’S STYLEのことは、以前からSNSか何かで見たことがありました。自分が家を建てるなんて考えもしない頃から知っていたんですよね。
妻:夫から教えてもらったんですが私もD’S STYLEの家が、かっこいいと思う感覚は共通でした。大人が2人で住む上でスッキリした感じがいいなと思いました。
夫:そして愛知県にもモデルハウスが出来ているというので見に行ってみたんです。床や壁の素材感もよかったですし、冬だったのですが、室内は温かく機能面でもいいな、と思いました。
妻:空間の使い方も開放感があってよかったんです。洗面台などついているものもかっこいいと思いました。それに壁紙を貼っている家はイヤだったんで、漆喰の壁もよかったんですよね。
夫:壁紙だと長く住んでいると、どうしても劣化してきますからね。長く住んでもちゃんと味が出てくるような素材で作られているのは、一緒に年を取っていく感じがして「いいな…」と思いました。
妻:ええ、これだな!という感じでした。
夫:そこで、実家の敷地内に建てられないかと相談してみました。
妻:広さ的にいけるのかな…と夫は自分で実家の庭を歩きまわって測ったり、ずいぶん念入りに調べていましたよ(笑)。
夫:息子の家とはいえ、敷地内にドーンと家が建つのは嫌かな?とも思ったんですが、親からはすんなりOKがもらえました。
妻:畑をしていらっしゃった場所を私たちが取っちゃったので、そこは申し訳なかったなぁ…と思います。一応、他のハウスメーカーのモデルハウスも見たんですよ?
夫:後悔しないように一応、というくらいで。かえって「やっぱりD’S STYLEがいい」と背中を押してもらうカタチになりました(笑)。
狭小プランのFunpの家づくり。
妻:初めはStyle@HOMEでプランを作ってもらっていたのですが、2階の間取りをつめていくうちにFunpになった感じでした。
夫:「1部屋をクローゼットとして確保したい」と要望したら、自然とプランがFunpでやることになったんですよね。
妻:プランでは、狭めのテラスが2つある構成でした。私は広めのテラスに憧れがあったので、そこは片寄せにして広くとってもらうようお願いしました。そのほうが洗濯物もしっかり干せますから。
夫:他にカスタマイズした点としては、実家と目線が合わないよう1Fの窓は減らして大きい窓は作らない造りにしてもらっています。
妻:1Fにつける窓も私の目線よりも上になるように設計してもらっていますね。少し上に窓がある分、空が見えたりしていい開放感ができたように思います。玄関は壁で目隠しする設計だったのを、すりガラスにかえてもらっています。明るさはありつつ、丸見えにはならないのがちょうどいいんですよね。
夫:Funpでは階段のスタイルや位置なども選べるのですが、ウチの場合は広さ的に制限があってすんなり決まりました(笑)
妻:家具などのコーディネートは、元々好きなものが似ていたので、特にモメることもなかったですね…といっても彼が、1人でいる頃からいいモノを買いためていたというのも結構ありますけど(笑)
夫:この家は、余白があるというのか、好きなように飾れるからいいですよね。他のメーカーの家より圧倒的に邪魔するものがないんです。新たに買ったのはカップボードくらいですかね。
妻:キッチンにどんなものを置こうかと、ここはかなり迷いましたね。見せる収納は、自信がなかったので隠す収納を選んだんです。
夫:コーヒーを淹れるのにハマっていたことがあり、カップが結構たくさんあるんです。カップって、値段的にも手が出しやすいでしょ?あと、ソファーはTRUCK FURNITUREのものが欲しかったんですが、サイズも値段も合わずで(笑)選んだのは愛知県のビンテージ系の家具屋さんで見つけたものです。どもがもう少し大きくなったら、「子ども部屋どうしよう」というお題がありますね。それを考えたり、いろんな方たちの住み方を参考にするのも楽しみの1つです。






