この家は「なんとかなる家」
なんですよね。vol.1

DATA:2013年7月完成 兵庫県川西市 Y様邸 BASIC (3.5x5.0 PLAN)

その後の暮らし(前編)

インテリアは直感で選ぶタイプだという夫妻。住み始めの頃はカラフルポップがテーマだったのが5年が経過しアンティーク調の 家具が増えてきたという。土間で元気に遊びまわる兄弟と棚をDIYでつくる夫婦、そんな賑やかな暮らしぶりをお伺いしました。

土間のところで「うわー」。

:誰かに褒められるのは、やっぱりうれしいですよ。友人が遊びに来ると、玄関を入ってまず土間のところで「うわー、何これ?すごい開放感!」とびっくりしますし。
:土間の魅力や使い勝手なら30分は語れますよ!リビングに上がらずに(笑)
:一度僕の親戚一同を招いたことがあって、そのときはいとこの子どもたちも含めて27人も集まったんですよね。よく入ったなと思うんですけど、大人は階段や土間の段差のところに腰かけてくつろいで、子どもたちは子どもたちでわーきゃー言いながら土間や庭で遊んでいて、ああ、こういうのいいなあと思いましたね。

どうして私の考えた間取りが…

:もともと私がこの土間にほれ込んで、D’STYLEで建てよう!となりました。
:彼女は学生時代に設計の勉強をしていて、土間のあるプランばかり描いていたんですよ。
:その頃から土間に憧れがあったんです。いつか自分が家を建てるときも、絶対土間のある家に住みたいと思っていました。
:でもいざ探してみると、そういう家って全然ないんですよね。
:住宅展示場のモデルハウスを見ても、新築マンションのモデルルームを見ても、いいなと思える家はまったくありませんでした。設備もセキュリティも最新のもので、確かに便利で安心なんだろうけど、間取りがまったくおもしろくなかった。
:で、家に帰って「土間 大阪」というキーワードでネット検索すると、D’STYLEが出てきたんですけど..。
:「え?なんで私の考えた間取りが?」となって、まさか自分のアイデアがマネされたのかと興奮してしまいました(笑)
:実際にD’STYLEモデルハウスを見に行くと、妻のイメージ通りだったみたいで。実は僕はまだそのとき家探しあまり前向きではなかったんですが、「これはいい!」とテンションが上がりました。

こんなふうに使えばいいのか。

:最初はなんとなくの雰囲気が気に入っていて、見た目の部分だけで「土間がいい」と言っていました。でも、住み始めてから「あ、こんなふうに使えばいいのか!」というのがわかってきましたね。
:うちはネット通販で買い物をすることが多くて、届いた商品の段ボールを開封するのは土間です。あと、子どもの散髪も土間でやっていますよ。
:子どもの土間好きは母親譲りで、次男は幼稚園から帰ってくると、靴も脱がずに土間で昼寝をしています。いや、一回は家に上がろうよ、と思うんですけどね(笑)
:そういえば、こないだは長男が土間でキャンプをしたいと言い出しまして。テントがなかったので大きなテーブルクロスを紐で縛って代用して、下にはレジャーシートを敷いて、懐中電灯まで持ってきて・・・。子どもってすごいなと、毎日感心したり、ときに少しあきれたりしています。

後編に続く・・・

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