実はこの家はカーテンが
1つもないんです。vol.1

DATA:2019年12月完成 大阪府高槻市 M様邸 BASIC/Funp (2.0×6.0 アレンジPLAN)

その後の暮らし(前編)

アパレル業界で働く夫と事務職として働く妻。転勤が多く持ち家を手に入れるつもりはなかったという夫が、もし引っ越す日が来ても 資産価値がある家なら…と検討し始めてD’S STYLEに出会った。そんな夫婦と1匹の穏やかな暮らしぶりをお伺いしてきました。

転勤族でも建てたくなった家。

:元は賃貸アパートに住んでいました。僕は転勤も多かったので、家を持つという考えはなかったんですよ。
:お互い仕事もしていまして、私は大阪、夫は京都が職場ですからその間のエリアがちょうどよかったんですよね。駅前の賑わいはあって住みやすいのが気に入っていました。
:ですが、よく考えてみると賃貸の物件にただお金を払っているばかりというのもどうなのか、と思ってきたんですよね。もし転勤があっても、手放したり貸したりすることもできるんだから、ちょっと考えてもいいのかなと思うようになってきたんです。結局、家賃とローン。同じような額を払うのなら、いつ踏ん切りをつけるかという違いだけなのかな…と。
:D’S.STYLEは、私が気に入ってもうはじめの段階から見に行っていたんです。私は「どうせ建てるなら、こだわった注文住宅がいい」と思っていましたから。
:僕は別に建売の家でもいいじゃないか、と思っていたんです(笑)。デザインはよくてもやっぱり上物って年が経つにつれ価値が下がっていくものでしょ。だからあまり重視しなくてもいいのかな…と値崩れしない立地や環境を考えて探そうとしていたんです。
:夫がそういう考え方だったので、建売の住宅やマンションなども何度か見に行きましたね。でも、ちゃっかりその合間にまたD’S STYLEのモデルハウス見学も挟みながら(笑)。
:たしかにそうやって比べていると、D’S.STYLEの家は無垢材を使っていてぬくもりがあり、シンプルでセンスがあるのは実感してきました。

バス通勤圏 という穴場。

:どちらかというと土地探しが大変でしたね。
:便利な駅から近い物件ばかり見て回っていました。でも、駐車スペースがなかったり、値段に見合わないな…と感じるところが多かったんです。そんな中で一度はいい物件を見つけて契約を結んで、手付金まで払っていたところがあったんですよ。
:そうなんです。もうそこで決まり!と思っていたんですが…
:親からのアドバイスで「土地を買うなら境界線は先にしっかり確認しておくこと」と言われていて、確認してみたら…隣の家の木が越境してきていて、「越境している部分も自分たちの土地だ!」などと主張しはじめたんです。
:ようやくいい土地だと思ったのに…ショックでした。
:結局、キャンセルになったんです。どうも境界線の問題に決着がつかなかったみたいで…そこからまた探し直しでした。
:そうして見つけたのが、この土地でした。
:実は、既に契約希望者がいて僕たちは二番手の状態だったんです。でも、直感で「これはキャンセルが出て僕らに回ってくる」と思っていたんです。土地もそんなに広くないですし、細長かったですから…家族が多い人は無理だろうと(笑)。
:その点、私たちには、土地の広さは十分でした。
:そして案の定、私たちに土地が回ってきました。ネックは駅までバスで10分という点でした。バス通勤なんて嫌だな…とはじめは思ったんですが、試しに乗ってみたら、考え方が変わったんです。停留所に停まるから10分なんですが、駅から車で実質5分もかからず、最寄りのバス停へ家から歩いて2分。通勤時間には4分に1本でバスがやってくる…さらに必ず座れるんです。今では、「かえって快適なんじゃないか!」とさえ思ってます。
:うん。徒歩10分よりも楽ですし、冬も寒くないですから(笑)。
:ようやく土地も決まって、プランはこの土地で建てられるカタチでD’S.STYLEに提案してもらい、ほぼその通りに決定しました。

後編に続く・・・