規格型住宅だからこそ、細かい部分にこだわった家づくりができました。
2022年1月完成 埼玉県 T様邸 【Owner's Voice】
緑に映える真っ白な外壁のT様邸
間取りはもちろん、素材や設備もベースプランをもとに考えていけるディーズスタイルは私たちにとって、とても魅力的な規格型住宅でした。
愛犬との暮らしをタノシムT様ご夫妻
自分たちの暮らしや好みに合わせて「土間収納はもう少し大きく、扉はいらないかな」とか「ここに壁をつくってWICにしよう」「ロフトがほしい」「キッチンは標準ではなく、これに変えたい」など、希望を伝えれば柔軟に対応してもらえたから、自分たちにぴったりの住まいが完成しました。
アウトドア用品が全て収まる土間収納を配置
壁を設けたセミクローズのWIC
吹抜けに配置したロフトスペース
こだわりを叶えたキッチン
そんな中でも「土間の窓は掃き出しにするのか、FIXにするのか」など、細かな仕様を決めていくのは大変だったので、これでベースとなるプランがなかったらどうなっていたことか…。
大きな掃出し窓を配置した明るい土間スペース
例えば、よく見かける給湯器パネルがお洒落じゃないと思ったので、シンプルなデザインのものを取り入れてもらったんですが、最初から全部自分たちで決めていく家づくりだったら、そこまで気を回す余力はんかったと思うんです。そういう意味でもディーズスタイルを選んで良かったと思います。細かな部分までこだわることができた家だから、不満はひとつもありません。
ショップのように整頓されたWIC
階段そばに集約させたスイッチ
キッチンから繋がるランドリールーム
利便性も顧慮したランドリーパイプも完備
開放感あふれる心地よい吹抜け
無垢材とアイアンを組み合わせた門柱