一目惚れから創り上げる物語の家

uchimiseサイトより

おうちデータ

  • F様邸 (鹿沼市)
  • 築年数・・・8ヵ月
  • 建坪面積・・・27坪

好きなインテリアは?
アメリカンビンテージを意識した物が好きです。ただ古いだけじゃなくて、使い込まれたその物の、歴史を感じるようなインテリアに惹かれます。海外のアパートをリノベーションしたようなイメージの物が好きなんです。本来の使用目的とは違う所で、インテリアとして使ったりして、遊び心を取り入れるのも好きかな。
好きな雑貨屋さん・家具屋さん アクタス VANNILA ジャーナルスタンダード
参考にした雑誌 カリフォルニアスタイル
家を持つきっかけは?
アパートの2階に住んでいたので、いつも生活音を気にしながら暮らしていました。子どもたちに伸び伸びさせてあげたいと思ったのが、一番のキッカケです。そんな時、タイミング良く主人の実家近くの土地を売ってもらえる事になりました。子どもたちの面倒を見てもらう事もあるし、将来の事も考えたらあまり悩まずに決められました。いろいろと条件やタイミングがよかったのだと思います。それに、アパートは何年住んでいても、いつまでも自分の物にはならないと言う主人の言葉にも納得でした。
購入を考え始めたのは誰?
どちらからともなくです。タイミングに背中を押されたような印象かな。好条件が目の前に並んで、気持ちもどんどん固まって行きました。
なぜ、この施工会社に決めましたか?
いずれはマイホームをと考えながら、モデルハウスなどを見学していたとき、施工会社さんの家を見つけ外観に一目惚れしました。見学可能なお家を見せてもらいながら、お話しをしたときに、私たちが考えていた「子どもたちをのびのび育てられる家造り」を実現してもらえると思いました。私たちには難しかった土地に関する手続きも、丁寧にアドバイスしてもらえてとても助かりました。「ビンテージ感」と言う表現しにくい部分の細かいところまで話しを聞いてくれたのも、決め手だったかもしれません。
お気に入りの場所は?
自分たちの頭の中にあるイメージに合わせて、組み立てていったような家ですので、家全体が気に入っています。特にこの場所とは決められないけれど、強いて言うなら土間を含めたリビングかな。間仕切りを設けていない開放感が気に入ってます。「家のどこに居ても、家族の気配を感じられる家造り」と言うコンセプトもステキですよね。家族の気配が感じられると、安心ですものね。
もう一度家を建てるなら、どんな家にしますか?
もっと、開放感のある広い家にしたいです。アメリカンビンテージにこだわったインテリアを揃えて、住みながら手を加えて家を完成させるのも憧れます。広い土地ならば、平屋もいいな。
これから家を建てる方へのメッセージを
とにかく自分の好みをピックアップして、どんな風にしたいかなど、こうしたいと思った事を実現してくれる施工会社さんとの出会いが大事かなと思います。自分の頭の中のイメージを、実現してもらうために雑誌などで具体的なビジュアルを用意するのもいいと思います。

ウチミセレポート

お気に入りに囲まれて

食器棚がとても気に入って購入を決めていたので、システムキッチンの色を合わせてもらいました。気に入った物で揃えると、家事も、はかどります。水ハネや油を気にして、目隠しに高さを出すのはしたくなかったので、フラットにしてもらいました。そのためか、奥行きが出て作業スペースとして十分です。それと、キッチン奥のパントリーは重宝しています。収納がないので、いろいろ詰め込んでいます。(笑)ロールスクリーンは、担当さんが探すのを手伝ってくれたんですよ。色がとても気に入っています。

オープンなキッチンに吹き抜けの高窓から日が射し込み、キッチン全体が明るく広々していて、使いやすさをアピールしているように見えました。お気に入りの食器や雑貨を飾るために、もう少し食器棚の間口を大きく取りたかったそうですが、冷蔵庫などの家電やパントリーのために現在のサイズの物にしたそうです。

相乗効果で大満足

トイレの手洗いをあえて、トイレの外へ出しました。その分広くなりましたし、お客さまや子どものちょっとした手洗いにも使えて良かったです。1階は手洗いを設置する事によって、予定していなかった壁が出来たのですが、結果的にリビングとトイレの間に、目隠し替わりが出来た形になりました。 どうしてもつけたかった洗面ボールをつけてもらえたので満足しています。子どもたちも、おままごとをして遊んでいる時など特に、喜んで手を洗ったりしています。

トイレスペースを広く取るために、手洗いを外に出したことが、目隠しなどの新たな利点を生み出したそうです。子供部屋にある洗面スペースは、お子さんが遊んでしまうと、水ハネなどが気になりそうですが、奥さまお気に入りの洗面ボールは深さがあるので、その心配はなさそうです。水回りも、生活をイメージして設置する事が好ましいですね。

機能を兼ね備えたプライベート空間

主に、布団を干すスペースとして使っています。ベランダに掛かった布団って、見た目が気になってしまうんです。せっかくのイメージピッタリの外観ですから、尚更です。でも、このスペースなら外から見えないし、日射しも十分なので重宝しています。夏は、子ども達のプールを出してもいいかなって考えています。

光は十分で、外からの視線は遮っていますから、おこさんたちのプライベートプールが実現可能ですね。周りが窓ガラスや外壁なら、少々の水ハネは気にならないかもしれません。また、春先きなど風の強い季節は、洗濯物が埃っぽくなりがちですから、このスペースなら防いでもらえそうです。

失敗ポイント

大きな窓に憧れます

リビングの窓は、もう少し大きくしたかったのですが、エアコンの設置や、構造の関係で実現しませんでした。せっかくのデッキですから、リビング一体で広々と、家族で使いたかったなって思います。これから、夏はバーベキューなどいいですよね(笑)家族や友人たちと楽しみたいと考えていたので、実際目にすると、もう少しデッキも広くできたらよかったかなと思いました。

間仕切りのない、開放感のあるリビングには少々気になる窓の大きさだそうで、エアコンなどの問題がなければ、南側の壁全体を窓にしてもよかったそうです。窓の大きさが、部屋の印象を左右すると考えれば、構造上不可能でないのなら、大きく取る事を考えてもいいのかもしれません。

やはり収納は大切です

広々と自由に使うために、各部屋には収納を設けなかったので、家族の衣類は全て2階のウォークインクローゼットに置いてあります。夏物はまだいいのですが、冬物はやはりがさばるので、もう少し広く取りたかったかなと思います。子どもたちが大きくなってくると、また更に広さが欲しくなるかもしれませんね。(苦笑)

とてもオシャレなご夫婦。「掛かりきらなくてここに(苦笑)」と、階段の手すりに掛けられた服は、インテリアの一部のように見えました。考えていたのは、天井近くまで上げられる可動式タイプの収納だそうです。限られたスペースを、どのように満足出来るスペースにするかは、間取りだけでなく、家具もその一部として考えた方がいいのかもしれませんね。

コストダウンポイント

見せ方で標準仕様も質感アップ

浴室は、標準仕様のユニットにしました。一体感を出したかったので、脱衣所側の壁は、思い切って全面ガラスにしました。ガラスが曇っても、子どもたちはお湯をかけて見えるようにして遊んだりして気に入っている様子です。洗面台は、少しこだわりたかったので、鏡は予算に合うものを、自分たちで探してきて付けてもらいました。

奥様こだわりの洗面台は、木目調が印象的なマットな質感のボールでした。狭くなりがちな脱衣所と洗面スペースを、ガラス張りの浴室と一体化させて開放感のある空間を実現していました。標準仕様の物や、リーズナブルな物の利用で、イメージを崩さずコストダウンに繋げた例ではないでしょうか。

使える物や施主支給でコストダウン

アパート時代に使っていた物をそのまま利用しています。親類から譲り受けた物も数点あるんですよ。これから、いろいろ買い揃えて行きたいと思っているので、初めは、本当にこだわりたい物に絞って揃えました。合わせたい色や形の物が見つかったときは、すごく嬉しくなります。(笑)

こだわりたい部分がハッキリしている事や、気に入った物を探す労力を惜しまない事は、より納得の行く家造りに繋がっているのですね。それが、コストダウンを兼ねているなら更に理想的です。探してきた物を付けてくれる、工務店ならではの利点だと思います。

家全体を温める

朝起きた時から家中が暖かくて、冬は大活躍でした。出かける前にスイッチを切って、夕方帰ってもまだ暖かいので、暖房費も抑えられたと思います。静かだし、何より灯油を買ってきたり、入れたりがないのが一番嬉しいかな。結露も少ないので、結露防止シートなどのグッズを買うこともありません。

柔らかい暖かさと伺っている蓄熱暖房。家全体を温めてくれるスグレモノのようです。吹き抜けには、ファンが設置されていたので、2階も暖まるそうです。灯油入れの手間も省けて一石二鳥ですね。年間を通して光熱費は、大事な節約ポイントですので是非、考えたいですね。

こだわりポイント

一目惚れが集結?!

一目惚れで購入したソファが、とても気に入ってます。色も材質も形も全てイメージ通りです。もちろん、座り心地も。テーブルも一目惚れの1点に出会えました。せっかくのイメージ通りの家ですから、家の中のインテリアも少しずつ、お気に入りで揃えて行きたいです。間仕切りがないので、配置も自由ですしね。白い壁にもこれから絵を飾りたいと考えています。

ご主人のご兄弟から譲り受けたと言うダイニングテーブルは、リーズナブルに購入され、数年使い込まれていた物だそうです。そのためか、奥さまのお好きなビンテージインテリアと勘違いするほど馴染んでいて、違和感がありませんでした。滑車付きのテーブルは、床を広く使いたいときなど自在に、置きたい場所へ動かしているそうです。間仕切りのない空間は、くつろぎ方にも縛りは無いようです。

 

様々なシーンを兼ねる土間空間

主人が理容師をしているので、土間で子どもたちや友人の髪を切ってあげています。ドライヤーも使えるように、コンセントパネルは絶対でした。私は、買い物してきて、そのままキッチンに行けるので、すごく助かっています。それと、雨の日の濡れた傘や、遊んで帰ってきた子どもたちの汚れも、土間ならあまり気にせず使えるので気に入っています。

ホントは外が一番いいのかもしれないですけれど…とご主人。吹き抜けの明るい空間で、お喋りしながら、髪を切ってもらっているお子さんたちを想像しました。また、自分たちの靴が多くて入りきらないから仕方なくとおっしゃっていましたが、お子さんたちの小さな靴はインテリアのように並べられていて、一つの土間に様々なシーンを見る事ができました。他の部屋などに比べて、あまり重要視されないかもしれない印象の玄関の土間ですが、とても大事に考えられていました。

 

子どもと共に家も成長

子供部屋は、いずれ間仕切り出来るように左右対称の造りです。まだ小さいうちは、伸び伸びと遊ばせてあげたいので、必要になるまでは広く使うつもりです。少しくらい飛び跳ねても、アパートに住んでいた時のように、気にしなくていいですからね。収納も作らず、広さを優先させました。家具も、これからお気に入りを探して、揃えて行く予定です。

奥さまこだわりの洗面ボールは、遊び心いっぱいで、お子さんたちも気に入っているそうです。子供部屋の窓からは、1軒挟んだ向こうにお住まいの、おじいちゃまの部屋の窓が見え、合図を送り合うなどして楽しんでいるそうです。間仕切りのない空間は、これからお子さんと一緒に成長が可能なのですね。

 

Uchimise Photo 

レポート後記

お話を伺う中で、何度も「一目惚れ」の言葉が使われました。外観の一目惚れから始まった、施工会社との出会いが、多くの理想を実現に繋げたようです。機能的で在りながら、どこか遊び心のある空間には、常に家族の気配を感じられる安心感が広がっていました。 寝室で横になると、まるで切り取ったかのような専用の星空が眺められるそうで、四角の独特なフォルムの外壁は、思いがけないインテリアでもありました。これからのビジョンを「だんだんに仕上げていく家創りをしてみたい」と言う言葉で表現されていました。家族と共に、変化していく家はきっと、ステキなビンテージになるのでしょうね。

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