一瞬にしてディーズスタイルの虜になりました。

M様

ディーズスタイルが好きでなければ
このような案内は できようがない

20年1月、世間がまだコロナのことを「原因不明の肺炎」と表現していた頃、 私たちの家づくりはスタートしました。

不動産情報サイトで目に留まったディーズスタイルに直感的な魅力を感じ、 他のハウスメーカーには目もくれず、気付けば箕面モデルハウスの門戸を たたいていました。 いま振り返れば、私たちの家づくりがそれから2年以上もかかるとは 当時は露程にも考えていませんでした。

予定時間通りにモデルハウスに到着したものの、営業マンが遅れるとの 案内を受けた私たちは、車を出て外から思い思いに見学を開始。 真っ白な外観の家をジロジロと眺めてはスマホで写真をパチパチ。
第一印象は「知っていたけど、窓が本当に少ない」。
外からではどこから採光するのかが伺えず不安を覚えたことを鮮明に覚えています。
ただ、ひとたび足を踏み入れれば、その不安は瞬く間に雲散霧消。 大きな吹き抜けに真っ直ぐに伸びる直線階段、直上から降り注ぐ外光。
私たち夫婦は一瞬にしてディーズスタイルの虜になりました。

泉のように湧き上がる疑問、質問したいことが頭の中を駆け巡りはじめ、 営業担当の到着が本当に長く感じました。 そんな中、部屋の奥からは私たち家族と同時刻に見学していたご夫婦と 楽しそうに会話する別の営業スタッフさんの声が聞こえてきました。 その方が他でもない、私たちの担当となって下さったOさんでした。

セールスを行う職業柄、どんな会話をしているのかが気になってしまい、 つい聞き耳を立ててしまったのですが、Oさんの説明は傍から聞いても 本当にわかりやすく、そして営業あるあるのゴリ押しや他メーカーを 引き合いに出すようないやらしさもなく、商品(家)の魅力を自信に満ちた 笑顔で丁寧に解説されていました。
そんなお姿に本当にディーズスタイルが好きでなければこのような案内は できようがない、私達の中で結論が出た瞬間でした。

しかし、その直後から国内でコロナが猛威をふるい始め世間は大混乱。 近所への外出もままならない状態に私たちの家づくりも頓挫しましたが、 時折ポストに届くディーズの小冊子を眺めながらモチベーションを保ち、 1年後の21年初頭、夫婦の中でディーズへの想いが変わらなかったことを確認し、 改めて家づくりを再開。 1年前の見学時にいただき、大切に残しておいたOさんの名刺へ架電し、 家づくりの水先案内人としてOさんを指名させていただいたのでした。

コロナがなければ1年早かったかもしれませんが、この1年があったからこそ 良い面、悪い面さまざまな情報をじっくり精査でき、ディーズスタイルへの 想いを確かなものにできたのではないかと思います。
営業Oさん、エンジニアYさん、本当に素晴らしい住まいを 作っていただき本当にありがとうございました。一生、大切にします。

アンケートをいただきました

■D’S STYLEに決めた理由は?
デザイン、構造、住み心地担当クライアントサポーター 、会社の信頼度、素材、エンジニアの技術・知識

■家づくりはいかがでしたか?
満足度:67% / 総合評価:満足

ありがとうございました