お庭の地味な話し
2017.10.22 | LIFE STYLE, 日常 | M.Sano先日、鎌倉へ行ってきました。
平日でしたがなにやらにぎわっており
ちょうど七五三のタイミングだったようです。
「鎌倉駅」東口を出て小町通を歩いていると
おいしいピロシキのお店があるのですが…

さらにその奥、ふらりと入った場所に
「KOHORO」というお店がありました。

こじんまりとしてますが
店内には器や作家さんの民芸品などが並んでいて
ぐるぐると長居してしまいます。
ついお皿を買ってしまいました。

新潟に金物の盛んな街があり
そこの作家さんによるヴィンテージプレートだそうです。
店員さんがひとつひとつ丁寧に説明くださります。
あえて風合いを出したステンレスのプレートは
使うごとに味が増す、とのことで
まるでD’Sのお家みたいだと思い購入。
単に、旅行でお財布の紐がゆるんでいたのもあります。
朝食のパンのお皿として早速活躍してくれています!
お皿はすぐ買いすぎてしまって
増えがちなアイテムのひとつなのですが
好きだと思えるものに囲まれて暮らすって大事だと思いました。
よくよく聞けば大阪にもお店があるそうです。
知りませんでした…
▽KOHORO
https://kohoro.jp/
その後、足を運んだ竹藪の報国寺
竹の生い茂る道だけでなく
苔むした石や庭は、長い年月をかけて
手を入れられてきたことが分かります。

お庭の中でちょくちょく見かけるこの石

なんだか知っていますか?
私は「結界」と教わったのですが
止め石や関守石とも呼ぶそうです。
「ここから先は行かないでね」という目印です。
ポツンと置いてある石の妙な存在感が
「行き止まり」を分かりやすく伝えてくれます。
かといって奇抜な存在でもなく
周りの空気になじんで嫌な感じはしません。
なんとも地味ですがすごい存在ですね。

だいたい立ち入り禁止の場所には
このようなロープが張ってあるのですが
このもやい結びももちろん手作業。
ちなみに縄を染めるところから手作業です。
この気の遠くなる作業かつて私も経験したので
縄張りを見るたびに現場の方へ思いを馳せます。
D’S STYLEでも監督関係なく現場へ足を運びます。

ヘルメットをかぶり

あちこちへ
現場を見ないとわからないことは
たくさんあるので私ももっとたくさんの現場に行けるようにしたいと思います!