家っぽくないのがいい! 二人の“好き”を叶えた家 vol.2
ピアノの音と植物の彩り、土間に広がる心地よさ
奥様:娘2人がピアノを弾くのが好きなんです。ピアノを土間に置いて、素敵空間をつくろうって決めていました。吹き抜けの空間によく響きます。
ご主人:ピアノを置く位置に合わせて、窓の位置を調節してもらいました。明かりはほしいけど、ピアノに日光が直接当たらない方がいいそうなんです。
奥様:だんだん暗くなってきたら、お気に入りのステンドグラスで手元を照らします。土間に落ちた影がとってもきれいなんです。
ご主人:土間のおかげで植物のお世話も楽になりました。前の家のときから植物を育てるのが好きで、というか、かわいい鉢を見つけて集めていました。以前は、お風呂場で水をやっていたのですが、土間は水はけを心配しなくていもいいからお世話も楽ですね。
奥様:土間に置いていると、緑が光を浴びてきれいだよね。
ご主人:日が入るところに緑があるって、とても気持ちがいいんです。
光と風に包まれる、私たちの好きな場所
ご主人:吹き抜けの大きな窓や中庭から光が差し込んで、1階まで明るさが届きます。白い壁に反射して、室内を明るくしてくれています。日中はほとんど電気をつけていなくて、それでも十分明るいんです。
奥様:大きな窓から差し込む光が心地いいね。実は土間で横になって寝そべるのも好きなんです。木漏れ日のような光に包まれて、気持ちよくて寝ちゃいます。
ご主人:夏は早朝から光が入ってきて、自然と早起きになります。リビングの掃き出し窓は高さを少し低くして、光をたっぷり取り込みながらも隣家からの視線を遮る高さにしていただきました。これもモデルハウスでみた工夫です。
奥様:普通と違う見た目になったのも、なんだかかわいいよね。
奥様:風もよく通るんです。階段に座っていると、下から上へと抜けていく風を感じます。休みの日はここに座って、読書したり動画見たり音楽を聴いたり。私のお気に入りの場所です。
ご主人:リビングのソファに座っていることが多くて、ここから家の中を見るのが好きです。あと2階から1階を見たときも、いい感じです。
奥様:ハンモックも好き!
忙しい毎日を支える、家事ラクと家族時間の工夫
奥様:夫婦で美容院をしています。二人とも仕事をしているので、料理、洗濯、掃除が楽になる家にしたいと考えていました。例えば朝は、家族の朝ご飯を作りながら、仕事場で食べる昼食用のおむすびを握り、夜ご飯の準備もします。だから朝は大忙し。この家になってから、キッチンから家の中全体を見ることができるし、吹き抜けなので1階からでも2階の娘に声が届きます。前の家は部屋が区切られていたので、移動して声をかけていました。動かなくても家族の様子が見えるし声もかけられるので、家事がはかどります。
ご主人:洗濯は基本的に室内干しにしました。二人とも花粉症があるので外に干したくなかったんです。ハナレの窓際や2階に干しておくとよく乾きます。急な雨でも洗濯物が取り込めないっていう心配もないし。昔はよく、干しっ放しになってました(笑)。
奥様:ハナレに私と子供たちの洋服を収納しているので、ハナレで干した洗濯物を取り込む動線がとっても短くて片付けが楽です。夫の洋服は2階へ。夫がちゃんと持って行ってくれるので助かります。
ご主人:ハナレでしっかり収納が確保できるのがいいよね。
奥様:いつもスッキリさせた状態が保てるのがうれしいです。家に遊びに来てくれた人に、「いつもキレイにしているね」って言ってもらえるのは、このハナレのおかげです。だから、リビングの床に物を置かずに生活できてるのかも。掃除しやすいので時短になります。寝る前も、起きた朝も、仕事から帰ってきたときも、家の中が本当に気持ちがいいんです。
暮らしに合わせて変えられる、自由な2階空間
ご主人:2階は広い空間のままにしました。子供たちがいつかは家を離れていくことを考えると、部屋の使い方は変わるはずだから。
奥様:2階の一角を天井から吊るす間仕切りで区切って、今は私たちの寝室にしています。
囲いのあるお部屋が一つあって、今は長女の部屋に。いつか下の娘が「個室が欲しい」って言ったら、間仕切りにカーテンを付けて個室風にしてもいいかもって。
ご主人:子供たちの成長とともに変えていけます。
奥様:子供たちが家を離れたら、黒格子の間仕切りスペースに洋服を入れてもかっこいいねって話してます。模様替えが大好きなので、家具を動かしたり、空間の使い方を変えたりするのがすごく楽しいんです。間取りが固定されすぎていないから、いろんな想像ができてワクワクします。
これからもDs愛が止まらない!
ご主人:将来は、家の中に植物を置いてジャングルみたいにしたいですね。階段も吊るしがいがありますから。
奥様:ジャングルいいね!
奥様:キッチンの背面に、飾り棚をつけられるように下地を入れていただきました。何を並べて、どんな空間にしようかと、考えているだけでワクワクします。暮らしながら好きなものを見つけていくのも楽しみです。
ご主人:家に来てくれた人に、リビングの中の階段や吹き抜け、土間を見て、「この発想はないわ」ってよく言われます。
奥様:「この間取りを考えるのは大変だったでしょ?」って聞かれるけど、実は規格なんですよね(笑)。みんなに、D’S STYLEいいよ~って言いたい! 毎日のように、家に帰ってくると、「この家でよかった!」って自然に声に出ちゃうんです。もうD’S愛が止まらないんです!
お家づくりを考えている方へメッセージ
家づくりで一番大事なのは、妥協しないことだと思います。好きなことは譲らない方がいいし、とことんやった方がいいと思います。妥協せずにつくった家なら、もし「もっとこうだったいいのに」と思うところが出てきても、それすら愛着に変わっていきます。暮らしながら家をつくっていきたいと思えます。最近はSNSで、D’S STYLEの先輩たちがたくさんの体験を発信しています。「これがよかった!」「こうすると便利だった!」というリアルな声がとても参考になります。しかも規格住宅だから、完成形がそのまま自分たちの家になるので、イメージと現実にズレがありません。失敗を防ぎながら、自分たちの暮らしに合う形を探すのも楽しいです。
D’S STYLEは規格住宅なのに自由度は高いし、費用も抑えられる。 “好き”を妥協しない家づくりを思い切り楽しめます。毎日のように、「この家を建ててよかった!」って自然に声に出ちゃうくらい、心から心地いい暮らしが待っています。
OWNER PICKS
1)滑車のライト(krank marcello)
家を建てる4〜5年前に訪れたヨーロッパアンティーク家具のお店「クランクマルチェロ(福岡県福岡市)」で見つけた滑車ライト。家を建てたら絶対につけたい!と思っていました。コードは、後にライトを修理するときのことを考えて、あえて見せる仕様に。コードも含めてかわいいデザインになりました。
2)丸テーブル
ダイニングテーブルは、家族4人の顔がよく見える丸型にしようと決めていました。福岡のアンティークショップの倉庫で、その日にイギリスから届いたばかりの家具の中にこのテーブルを発見。拡張できるので、来客で座る人数が増えても安心です。
3)植物
かわいい植物がたくさん。元気に成長しています。
4)2階の間仕切り「プレイス スウィング」
Instagramで見つけたタチカワブラインドの黒格子の間仕切り。天井から吊るすタイプで、軽い力で動かせます。閉めれば個室に、開ければ広い空間に。家族のライフスタイルの変化に合わせていろいろな使い方ができます。見た目もかっこよくてお気に入りです。
5)ガラスライト
ダイニングテーブルの上には、蠣崎マコトさんのガラスのランプシェードを。毎日目にするものだからこそ妥協せず、自分の好きなものを選びました。一日に何度も目にして、これいいなぁと幸せな気持ちになっています。
6)アップライトピアノとステンドグラスライト
夫の妹さんがずっと使っていたピアノ。義母が買ってくれた大切なピアノを誇り受けました。娘たちは、帰宅するとピアノの練習を始めます。暗くなってくると、コゴシマユミさんのステンドグラスライトを点灯。やさしい光が手元を照らしてくれます。
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