外観に窓がないでしょ。
でも開放感があって驚きました。

大阪府阪南市 M様(平屋)

D’S STYLEを選んだ理由は?

ご主人:はじめは大阪の注文住宅を見て気に入った住宅会社を5,6件に絞ってから、HPを見ました。たまたま初めに見たHPがD’S STYLEさんで見学会をやっているという事だったので、すぐに見に行きました。そこで、一目ぼれ!!スタッフさんとお話をしていて、阪南市で平屋のお家を立てているところだから見に行きますか?って言われてすぐに見に行きました!建築途中の家を見て構造の説明をされて、ここにしようとすぐに思いました。
奥様:体験して良さがわかりましたよ。写真では分からないところが体感できて。外観を見てみると窓がないでしょ。でも、中に入ってみると開放感があって驚きました。

何社くらい まわりましたか?

スタッフ:D’S STYLEを見つけるまでは、いろいろな工務店を見られたんですか?
ご主人:モデルルームは沢山廻りましたよ。スカイタウンやふじと台の分譲住宅地やABCハウジングなどさまざまですね。

こだわったところは?

奥様:ネコが好きで飼う予定だったので、キャットウォークや扉にネコ用の通行口をつけてもらいました。そういうことをしてくれたので、D’Sさんで本当によかったって思います。
スタッフ:ネコグッズが沢山ですもんね。私もネコが好きだから、このお家にいて楽しいです。D’Sオーナーにもネコ好きが多いので今後の参考になります!
ご主人:私は、ガンダムのプラモデルも置きたいんですけどね。(笑)
奥様:あとは、老後のことも考えて、バリアフリーにしました。トイレも、もしもの為に腰壁くらいの仕切りにしたり。
スタッフ:いろいろこだわりが目に見えますね。
ご主人:やっぱりこだわってしまうよねぇ。
奥様:変にこだわってるから。
ご主人:どうせやるならこだわりたいと思ってね。

家づくりで一番 しんどかったことは?

ご主人:土地探しもスムーズにいったし、工務店もD’Sさんがすぐに気に入ったから大変だったことはあんまりないかなぁ。家づくりが楽しくて仕方なかったんですよ。
奥様:工事中なんか仕事終わりに毎日来てましたよ。
ご主人:皆勤賞やったね。(笑)
奥様:電気の配置を考えるのが大変でした。配置を決めるって言っても、どんな明るさとか形とか全然わからなかったから。パナソニックのショールームに見に行ってどこにどのくらいの明るさのどんなのを置くかとかすごく勉強しました。
スタッフ:家具とかリビングの配置にピッタリですもんね。

一番楽しかったことは?

奥様:家づくりがとにかく楽しかったです!家具を選んだり、工事中の家に忍び込んだり。(笑)まだ柱しかない状態で、キッチンがここにきて、窓がここにきてとか考えるのが楽しかったですよ。
ご主人:あとは、家具選びですかね。こだわって家具選びをするようになりました。それが楽しみの一つになったりしてます。

おうちで好きな 場所は?

スタッフ:お家の中で一番好きな場所はどこですか?
ご主人:リビングですね。ここからの眺めがすごく良くて。あと、この窓から風が入って気持ちいいんです。
奥様:でも、西日が強くてすごく暑かったので、サンシェードをつけました。自分で壁に穴をあける自信がなかったので、スタッフさんに付けてもらって本当に助かりました。
ご主人:本当にスタッフさんにはいろいろしてもらって助かりましたよ。。

もっとこうしたら よかったことは?

スタッフ:住み始めてからもっとこうしておけばよかったと思ったところはありますか?
ご主人:コンセントの位置ですね。家具の場所が分かった上でコンセントの位置を決めないと失敗しますね。
奥様:後から、買う予定の家具を変えたから、要らない位置にコンセントが来てしまってねぇ、ただの飾りになってますよ。
ご主人:あと、デッキの窓をオープンウィンドウにすればよかったと思いますよ。パタパタパタってできるようにしたら、もっと開放的になったからねぇ。

収納は どうされて るんですか?

スタッフ:収納とかどうやって、コンパクトにおさめたんですか?
奥様:引越しをするときに沢山捨てました。おかげで荷物も減ってスッキリ!
スタッフ:家具とかもまとまってていいですよね。
奥様:色は黒と灰色と緑でまとめると決めていたので、家具の色や、キッチンの天板の色など、決めました。
スタッフ:服の収納とかもオシャレですね。
奥様:しまっていくよりも見せて収納する方が使いやすさもいいんですよ。服もそんなに多くないので、十分ですよ。

お客様との交流

スタッフ:この雑貨もかわいく収まってますね。
奥様:以前見学会に来られた方が下さったミニカーなんです。この方はD’Sで家を建てるって言っているので、完成したら絶対1番に見に行くって約束しました!お友達みたいで楽しみですよ。
スタッフ:OBとお客様でそういう交流があると私達も嬉しいです。