“外で過ごす時間”を、もっと日常に。
暮らしの中に広がる新しい価値

住まいの中に、どれだけ自然を取り込めるか。忙しい日常の中で、ふと外の空気を感じる瞬間や、光や風の変化に気づく時間は決して多くありません。
D’S STYLEでは「外とつながる暮らし」をテーマに、日常の中に開放感と余白を生み出す住まいを提案しています。今回、豊中モデルハウスでのコーディネート撮影を通して見えてきたのは、遠くに出かけるアウトドアではなく、“日常の延長にある外時間”という考え方でした。
住まいとアウトドアの距離を近づける
「外に出かける」のではなく、「外とつながる」。
ほんの少し視点を変えるだけで、暮らしの質は大きく変わっていきます。
D’S STYLEの家は、土間やウッドデッキ、庭といった空間を通じて、屋内と屋外の境界をゆるやかにつなぐ設計になっています。 朝、デッキに出てコーヒーを飲む時間。夕方、風を感じながらゆっくり過ごすひととき。そうした何気ない瞬間の積み重ねが、特別ではないけれど心地よい「外時間」をつくり出します。


ご縁から生まれた今回の取り組み
今回のコーディネートは、当社で家づくりをされたオーナー様とのご縁をきっかけに生まれました。アウトドアを日常的に楽しんでいる方との対話の中で、 「この住まいならどんな風に楽しめるのか」「家の中でも、もっと外の空気を感じられるのではないか」——そんな視点が自然と広がっていきました。さらに、アウトドアに精通した視点も取り入れることで、道具の使い方や配置、動線に至るまで、よりリアルな暮らしのイメージを空間の中に落とし込んでいます。
「誰がコーディネートしたか」ではなく、
「どんな視点が入って、暮らしがどう良くなるか」。
今回はその“変化”に焦点を当てています。


“自然に馴染む”コーディネート
今回のスタイリングで大切にしたのは、アウトドアの要素を“持ち込む”ことではなく、暮らしに“自然に馴染ませる”こと。
たとえば土間は、趣味の時間を楽しんだり、道具の手入れをしたり、くつろいだりする場所として。 ウッドデッキは、家族が自然と集まり、何気ない時間を過ごす場所として。 それぞれの空間に役割を持たせながら、あくまで“日常の一部”として成立するよう整えました。
道具とともに育つ暮らし
長く使うことで味わいが増すもの。手入れをしながら、自分なりに育てていくもの。 そうした道具は単なる“モノ”ではなく、暮らしの一部として少しずつ時間を積み重ねていきます。住まいも同じように、完成した瞬間がゴールではありません。使いながら整い、変化し、少しずつ自分たちらしい空間になっていく。 そのプロセスこそが、暮らしを豊かにしてくれます。
※一部アウトドアブランド(Snow Peak)のアイテムを取り入れています


子どもたちにとっての“外時間”
外とつながる暮らしは、子どもたちにとっても大きな価値を持ちます。光の変化や風の音、季節の移り変わり。 そうした自然のリズムは、日常の中で自然に感じ取られていきます。
特別なイベントではなく、庭で遊ぶこと、デッキで過ごすこと、身体を動かしながら五感で感じる経験。 それらが暮らしの中で積み重なっていくことが、感性や想像力を育てていきます。
撮影の裏側
今回の撮影では、「ここで本当に過ごしたくなるか」という視点を大切にしました。光の入り方や時間帯による見え方、動線や居心地などを一つひとつ確認しながら、細かな調整を重ねています。作り込んだ“演出”ではなく、自然にそこにある暮らしとして成立すること。そのバランスを探るプロセスそのものが、今回のコーディネートの価値でもあります。

まとめ
D’S STYLEはこれからも、暮らしそのものを楽しめる住まいを提案していきます。 日常の中に“外時間”を取り入れることで、少しだけ心に余白のある暮らしが広がっていくことを願って。
※本記事内のコーディネートはD’S STYLEによるスタイリング提案です。
※特定企業との提携・協賛によるものではありません。