それにしてもこの家
住み心地がいいんですよね vol.2
DATA:2023年4月完成 愛知県尾張旭市
M様邸 Basic/ Funp (3.0×4.75 PLAN+ハナレ)
その後の暮らし(後編)
雑貨メーカーで営業をする夫と、会社は違えど同じ雑貨メーカーで企画を担当し、元勤務先のカタログデザインなどをフリーランスで手がける妻。 子どもが生まれたのを機にマンション暮らしを卒業し、家づくりすることを考えた。そんな3人家族のその後の暮らしを伺ってきました。
家が、雑貨のカタログの撮影場所に。
夫:家具はソファーと食器棚を新調したくらいで、マンション時代から使っていたものがほとんどです。
妻:元々家具が好きで、ちゃんと気に入ったものを選んでいたので、買い直す必要もなかったんです。ちなみにD’S STYLEを知ったきっかけもMOLISの家具が好きだったことなんです。当時、FunpのモデルハウスでMOLISとコラボしてましたからね。
夫:引っ越してから買ったソファーもMOLISですね。元々結婚した頃にも見ていたソファーだったんですけど、サイズ的にマンションでは置けなかった…でもこの家なら全く問題なく置けますから(笑)
妻:それにしてもこの家、住み心地がいいんですよね。外からの視線も気になりませんし。
夫:僕は家が暗いのがイヤでして…光がうまく採り入れられて明るい家だということが、気に入ってます。それでいて「窓を開けたらお隣の家」というようなことが全然ないんです。
妻:ここに引っ越して変わったのは仕事用のデスクを置けるようになったことですね。マンションの頃は、ノートパソコンでやっていたのですが、引っ越してからはデスクトップのパソコンを導入。やっぱり家で仕事をするなら、これは大きいですよね。
夫:あとは、植物の数が倍くらいに増えたんですよ。このあたりは、真冬以外なら外の環境もいいですから育てやすいんです。そういえば、仕事で植物系の雑貨を扱っているんですけど、会社のカタログ撮影でこの家を使用したんですよ。これまではスタジオを借りて撮影していたんですけど、どうも見栄えがしなくて…「ウチの家で撮ってもらってもいいですよ」と言ったら、そのまま実現しました。やっぱり「映える」んですよ。無垢の床だと、そっと置くだけで雰囲気がよかったりしますから、撮影もしやすいのかもしれません。
妻:ウッドデッキなど、家の中だけでなく外でも撮影してましたよね。
夫:そうやって、カタログの撮影場所としても重宝されるような家に住んでいるというのはやっぱり誇らしい気持ちになれますよね。
誰にでも「こんにちわー!」って
挨拶してくれる子に育つ。
妻:引っ越すきっかけになった「息子がやんちゃをするかも?」という予想通り、この家に住み始めた息子は、思い切り飛び跳ねてますよ。でも、マンションじゃないから「静かにしなさい!」なんて言わなくてもいい(笑)
夫:トミカを落としたり、ガチャガチャするので、もう無垢の床はあちこち傷がついて凹んだりしていますね。初めは気になりましたけど、あまり気にしなくなりました。いつかスチームをかけたり補修をしてみたいな、とは思っていますけど。
妻:しっくいの壁もいいんですよね。もうホントにやんちゃでぶつかったり、物を投げたりとか、壁紙だったら「破れていたかも…」ということも何度もありました(笑)
夫:しっくいの壁なら、傷んだり汚れたりしても、少し削ってやれば気にならなくなるんです。そういえばカーテンレールは自分で取り付けたんですが、ドリルで穴を開ける時、ちょっと失敗したんですよね…でもしっくいならすぐに埋められる。そういう面でもいい壁だと思います。
妻:やっぱり子どもの元気さを制御させるのって、かわいそうじゃないですか。そういう意味でも好きなだけジャンプできて、駐車場などでも思い切り遊ばせられるこの家を選んで良かったと思いますね。
夫:そうやって表で子どもと遊んでいると、たまに通りがかりの人からも「おしゃれな家ですね」って言ってもらえたりするんです。
妻:息子は人が通ると、誰にでも「こんにちわー!」って声をかけちゃうんで、つい足を停めて、そんなお褒めの言葉をいただけたりするんです。
夫:そんな、もの怖じしない元気な子に育ってくれているのも、D’S STYLEの家のおかげかもしれません。
これから建てる人へヒトコト
見せる収納だけでなく、
隠せる収納もしっかり確保する。
子どもがいるとやっぱりおもちゃなどで、モノが増えてしまいます。雑貨や小物が好きな方は、収納場所もあらかじめ考えておくのがおすすめです。見せる収納だけでやりきるのも大変ですから、隠せる収納をしっかり確保すれば楽になるんじゃないでしょうか。私たちの場合は、玄関の目隠しように土間を拡げてもらった分、土間収納を拡げてもらいつつ、Funpで2階の間仕切りがある一室をウォークインクローゼットにして、いろんなモノを片付けられるようにしています。1階部分の壁だけでなく、2階の壁にも予め棚を付けたりすることを想定して下地を入れておくのもオススメですよ。おかげで、1階は好きな家具を置いてスッキリさせ、2階にいろんなモノを仕舞うカタチにできました。…まあ、基本的におしゃれな家ですから、何をしてもおしゃれになるんですけど(笑)










