その後の暮らし(前編)
学生時代は体操選手で、カラダを動かすことが大好きな夫と、ディズニーが大好きな妻、そして3人のお子さんの賑やかな暮らし。 入居からまもなく1年目を迎えるYさんご家族の、ますます大胆に進化する暮らしぶりをお聞きしました。
土間の写真を見た瞬間に「これだ!」と。
夫:知ったきっかけは広告のチラシですね。土間の写真を見た瞬間に、「これだ!」と思うくらい、すごくよかったよね。
妻:友人にも、「めちゃくちゃ好きそうな家のチラシが入っていたけど、あの会社に行った?」と聞かれましたね。友人から見ても、私たちが好きそうなカンジだったみたい(笑)
夫:尋ねられた時は既に行った後でしたね(笑)モデルハウスを見学した印象は、他社が建てる家と比べても、ダントツにおしゃれでした。
妻:それと、やっぱり土間。すごく素敵で、私たちのイメージにピッタリの家でした。
夫:暮らし方を制限されることがない、という自由な感じもよかったですね。わが家にはボルタリングのスペースがあるのですが、それも、D’S STYLEだからこそ実現したような、象徴的な空間だとおもいます。
妻:私たちは最初から(依頼先を探し出したころから)白い箱みたいな家がいいな、とおもっていたので、他の会社にも行ったけど…。でも、他の会社はなんだか違う印象でしたね。
決め手はズバリ、 他の家に魅力を感じなくなってしまったから。
夫:D’S STYLEを知って、モデルハウスを見学してからは、D’S STYLEの家以外は見ることができなくなったんです。他の会社の家を見ても、何の魅力も感じなくなってしまいました。
妻:もう、「ここ(D’S STYLE)にします!」ってカンジ。
夫:D’S STYLEの方が圧倒的におしゃれだし、いろんな応用ができる、自由度の高い家というのがよかったよね。
妻:普通の家じゃないところがいい!ありきたりの家じゃない家が建つ、というのがよかったんです。
夫:見学なんてすると、ガツガツ営業されるんじゃないかな、なんて思っていましたが、すごく自由に見学させてくれて。
妻:「ここにあるパンフレットとかぜんぶ、もらってもいいですか?」と言っても、「どうぞー」って、ホントに自由。ぜんぜん強引な印象がなかったね。
夫:建物については、開放感があって、光の採り入れ方とかすごく考えられているな、という印象でした。もともと、この場所は旗竿地だったので、それもよかったんですよ。
ベストな土地でした。
妻:D’S STYLEの担当者が土地探しの相談にものってくれ、いろんな土地を見に、連れて行ってくれました。
夫:でも、とりもってもらった不動産屋さんとは契約に至らず、ここは、その後で出会った土地だったんです。ここに決めたのは、やっぱりコスト面かな。
妻:子どもたちの教育環境を変えずに済む同じ学校区内で、D’S STYLEの建てたいプランが入り、車を2台止めることができて、このお値段で…となると、「すべてが満たされるのはここしかない!」というくらいベストな土地でした。
夫:土地が変形している分、コストが抑えられて。それに光が入るD’S STYLEの家なら、まわりが3階建ての家ばかりに囲まれていても、大丈夫だな、と。それも決め手になりましたね。