4月20日(金)に
制振装置『evoltz(エヴォルツ)』の
勉強会に参加してきました!
この斜めに装着されているメカっぽいのが
『evoltz(エヴォルツ)』です!
エヴォルツを設置した建物で
装置を使って実際に建物を揺らし
エヴォルツ未装着と装着時を体感してきました!
体感はもちろんのこと
ワイングラスに入れた飲み物の揺れ幅の違いで
しっかりと目でも確認できました!
エヴォルツを外して揺らしている状態です。
ワイングラスの飲み物が大きく揺れています…
(画像では確認しづらいですね…)
エヴォルツを装着した状態です。
揺れが小さくなっています。
家づくりにおいて…
「耐震」や「免震」という言葉をよく聞きますね。
しかし!今日、学んできたのは
そのどちらでもない「制振」です!
それぞれの意味を簡単に説明します。
「耐震」
建物そのものを硬く強くして
地震の揺れに「耐える」
「免震」
建物と地盤を切り離して
建物に揺れを「伝えない」
「制振」
振動エネルギーを「吸収」して
建物の揺れを「小さく抑え、衝撃を和らげる」
建物を硬く強くしてしまうと
地震の揺れに直面した時に
弱い部分に力がかかりすぎてしまいます。
(「応力集中」といいます)
さらに、地震の揺れと建物の揺れが
同じリズムになった時
振動の衝撃が大きくなってしまいます。
(「共振」といいます)
それらによって…
地震から守るために
建物を硬く強くしたはずなのに
実は倒壊の原因となってしまうことが
分かってきました。
ピーンと踏ん張って立っている人を
手で押したら…
けっこうな勢いで倒れてしまいますよね。
これと同じ原理です。
逆にゆるく構えて立っている人を
手で押したら…
押された衝撃を受け流して
体勢を整えることが出来ますね。
まさに『柳に風折れなし』の状態です。
これが制振の基本原理です。
かといって、建物を弱くしてしまっては
元も子もありません。
「強く」(耐震) +「しなやか」(制振)
これがベストなのです!
この「しなやか」を可能にするのが
制振装置『evoltz(エヴォルツ)』なのです!
・エヴォルツは地震の衝撃力を1/2に軽減!
・震度1から効果を発揮!
・しかも「何度でも効果を発揮」するのです。
(100万回の作動耐久テストをクリアしています。)
従来の耐震や免震では
大きな地震1回を想定しての構造だったので
余震による倒壊という被害があったのです。
エヴォルツは全ての地震周期に対しての
共振を防ぎます。
そんな勉強をしてきました!
今回学んだ制振装置『エヴォルツ』
今後のD’S STYLEの家づくりに
どんどん活かしていきます!
余談ですが…
揺れを発生させる装置の名前が…
『ゆれるゾウ』でした( *´艸`)
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〇 D’S STYLE東京西 公式
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