みなさま、こんにちは。
お盆はいかがお過ごしでしたでしょうか。
今回は家づくりをするとなったら
多くのお客様が悩まれる「収納」についてです。
一重に収納と言っても色んな考え方があるので、
今回は、
「創る派」・・・ゼロベースから創り上げる
「造る派」・・・収納空間を設計段階で造る
の２つに分けてご紹介していきたいと思います。
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「創る派」
D’S STYLEのお家には
空間を可変的に使えるように設計することで、
より「暮らしをタノシム」というコンセプトがあります。
がゆえに、収納といえる収納スペースはないケースも。
こんな感じや、
こんな感じ、
こんな感じにただの同じ空間でも、
自分たちで一から創り上げることで
個性があり、なおかつ自分たちにフィットした収納になります。
創った収納は比較的簡単に可動できるからこそ、
いずれ全く違う空間に変えることもできるのも
最大のメリットです。
収納 – D’S STYLE(ディーズスタイル) 注文住宅・大阪・和歌山・兵庫・京都・奈良・愛知・岐阜 (d-s-style.com)
↑「創る収納」事例はこちらから
ですが、
「備え付けの収納があった方が・・・」
「隠す収納と見せる収納のハイブリットが良い」等
こんなご要望も多いはずです。
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「造る派」
日用品のストックやキッチン収納としてのパントリーや
備え付けのウォークインクローゼット、
容量大きめ＆すっきり見えの玄関収納等、
自分たちの暮らしに合わせて
収納空間を「造る」こともできます。
「創る派」？
「造る派」？
収納は「こうあるべき」を一旦取り払い、
より自分たちにフィットする収納を見つけましょう^^
