はじめまして!!!
先日、D’S STYLEに仲間入りさせて頂きました、高尾と申します。
初めてのブログですので、何を書いたら良いのか迷いましたが、皆さん同様まずは簡単な自己紹介をさせて頂ければと思います。
兵庫県出身で小学生からサッカーをしていましたので、常に日焼けした真っ黒なサッカー小僧でした(笑)
中学ではバンドをしていた事もあり音楽が好きで、基本どんなジャンルでも聴きますが、特に洋楽ロックが好きです!
卒業後は、オーダーメイド家具の職人をしていた事もあり、モノづくりやDIYなどは今でも好きです。
その後、ハウスメーカーでリフォーム営業や、注文住宅の新築営業を十数年しておりました。
旅行とお酒が好きで、南の島で飲むビールは最高ですね(笑)
犬や猫が好きで、実家にはミニチュアダックスのメンズがいます!
この度「ご縁」がありD‘S STYLEの仲間入りをしましたが、初めてD’S STYLEを知った時、
「土間広すぎてどうやって使うんだろう?収納もあまりないし、ドアもないし」(笑)と
今まで提案していた注文住宅とは、180度違う家でしたので、衝撃を受けたのを覚えています。
ただ調べれば調べる程、常識に捉われず、他にはない「オモシロさとタノシさ」があり、
デメリットをメリットに変える発想の転換や、デザインやコンセプトにとても魅力を感じたので、是非ここで働きたいと思い入社致しました。
今までは、一般的な注文住宅を提案しておりましたが、D’S STYLEの家は、一味も二味も違います。

例えば、家を一つのアート作品と考えた場合、
一般的な家には「余白」という概念がなく、家が完成した時点で一つの作品として出来上がっています。
D’S STYLEの家には「余白」という概念がありますので、完成した時点でも「余白」となる部分が残っています。
その余白にお客様それぞれの趣味・やりたい事・好きな家具や小物など、
ご自身の色を足して頂く事で「オリジナリティ溢れた、世界に一つだけの家」という作品が完成します。
個人的には、こんなにワクワクできる家は、他にはないと思っています。
噛めば噛むほど味がでる「スルメ」のような、
知れば知るほど「味」がでてくるD’S STYLEの家づくりをぜひご体感して下さい。
きっと僕と同じで、知れば知るほどD’S STYLEの虜になっていると思います!
