ディーズスタイルらしさと自分たちらしさのコラボレーションで理想の住まいに
DATA:2022年8月完成 東京都 I様邸 Style@HOME(3.0×5.0PLAN)
その後の暮らし
『結婚したら自分の家を建てたい』
そんな夢をかなえたI様ご家族の
その後の暮らしをお伺いしました。
マイホームは結婚前からの夢
夫:結婚したら自分の家を建てたいと夢見ていたので、結婚する前からネットやSNSでいろいろな家を見ていました。
妻:私は子どもが生まれるまでは賃貸でいいかなと思っていましたけど、夫は早く建てたかったみたいです(笑)。
ブルーのアクセントが素敵なリビングダイニング
夫:うんうん。実はディーズスタイルも結婚前からチェックしていて資料請求もしていました。素材と性能とデザインと…。全部揃っているところが気に入っていたんです。
妻:とても気になっていたようで、一番初めにモデルハウスを見学したのもディーズスタイルだったね。
夫:まず、実物を見てみたくて。家づくりの第一歩はワクワクでした!
開放的な吹抜けの土間スペース
ディーズスタイルに決めた理由は?
妻:モデルハウスに行ったのは冬だったんですけど、入った瞬間、エアコンはついてないのに全然寒くなくて。スリッパなしでも床が冷たくないことに驚きました。
夫:住んでいた賃貸の家が夏は暑くて冬は極寒だったので、なおさらだったよね。
妻:うんうん。自然素材の気持ちよさとか断熱性の高さって実際に体感してみないと分からないものですね。
空から光を取り入れる吹抜けの大型FIX窓
夫:確かに、それは実感しました。もう、すぐにでも決めてしまいたいくらいでしたが染矢社長が「ほかも見た方がいいよ」と…。
妻:それで住宅展示場にも行ってみましたが、結果的にはディーズスタイルの良さが際立った感じでしたね(笑)。
夫:そうそう。家自体の魅力はもちろんだけど、社長の押し付けがましくない対応もいいなと思いました。
優しい印象のナチュラルリビング
こだわったところは?
妻:両親が泊まれるくらいの畳の部屋が欲しかったんです。子どもの遊び場やお昼寝にも便利ですし。
夫:お風呂は1階に。洗面室と脱衣室を分けて外に出した部分もこだわりのひとつ。帰ってきてすぐに手を洗えるし、誰かがお風呂に入っていても使いやすいですし。
リビングから繋がる畳スペース
妻:子どもがもう少し大きくなったら、テントを出してお家グランピングもいいね!
夫:染矢さんはいろいろな要望に親身に応えてくれるから、とても楽しい家づくりができました。
あえて脱衣室の外に出した洗面スペース
お気に入りポイントは?
妻:キッチンからフロア全体が見渡せるところ。前の家は部屋ごとに仕切られていて、どこに行くにも子どもから目が離れるから心配でしたけど、1階はワンルーム感覚で過ごせるので安心です。
夫:僕は広い土間かな。吹抜けの開放感が一番楽しめるスポットです。
吹抜けの開放感を楽しめる土間スペース
妻:2階のWICは寝室を小さくしたおかげで広くなって良かったと思います。
夫:真夏の引っ越しでしたがエアコン1台で乗り切れました。涼しくなるのも、冬暖かくなるのも早くて、快適な温度を保ってくれるところもお気に入り。
家族で使える広いWIC
妻:和室もつくって良かったですね。遊びに来てくれた人も寝転んでくつろいでくれて、子どもも遊んでくれるので。
夫:2階のフリースペースは将来、仕切って子供部屋にできるんですが、北側斜線で低くなっている天井が落ち着く感じで好きです。
片側が母屋下がりの2階フリースペース