自由な空間とコスパのいいとこどり。vol.1
天窓から光が差し込む開放感あふれる本邸にプラスして、お家アウトドアが楽しめるプライベートスペース、秘密基地のような離れなど、アイディア満載の住まいを実現したT様ご家族。敷地を活かしたこだわり家づくりについてお話を伺いました。
たまたま見たInstagramからモデルハウスを見学
ご主人:上の子が幼稚園に通い始める時期になったので、そろそろ家のことを真剣に考えないといけないなあと思い、モデルハウス見学から始めました。幼稚園に入園するまでに家を建てたかったのですが、土地を見つける前だったので、D’S STYLEで建てると決めた後の土地探しにも時間がかかりました。
奥様:マンションも検討したのですが、戸建ての家に小さな頃から憧れていたのと、マンションも安くはないのでこの値段なら戸建てのほうがいいなと。色々な住宅展示場で1日3軒ぐらいモデルハウスを見て回りました。そんなときにInstagramでD’S STYLEの広告がたまたま出てきて、「めっちゃかわいい!」と思ってチェック。モデルハウスが自宅の近くにあると分かり、「近いから行ってみよう」と見学することになりました。
ご主人:実際にモデルハウスを見ると「楽しそう」って感じました。
奥様:それまで色々なモデルハウスを見ても「うーん……」といった感じでピンとこなかったので、すぐに「良い!」と思ったのは初めてでした。主人にも感想を聞くと、「めっちゃ良かった!」って思った以上の反応が。今までモデルハウス見学の後は「疲れた」という感じだったのに(笑)。担当の西山さんが「うちの家も見てみます?」と言ってくださったので、西山さんのご自宅にも伺いました。
ご主人:モデルハウスで見学すると営業でぐいぐいこられるのに抵抗があったんですが、ディーズさんはそんなことなくて、フランクな感じなのも良かったですね。
奥様:D’S STYLEの家は自由度が高いけれど、プランが決まっているから注文住宅よりも予算が抑えられるという点もすごくメリットを感じました。
ご主人:メーカーによっては標準プランの中に不要なものが付いていることもあるけど、D’S STYLEは必要な物だけを取り入れて、その分がコストカットになるというのも良かったです。建売よりも素材が良く、注文住宅よりも予算は抑えられる。規格住宅と注文住宅のいいとこどりのような感じですね。西山さんのご自宅を見せてもらった時に落書きとかがあったのも「うちもそうなるのかな。でも無垢材だと味になるな」とリアルに想像できました。
奥様:西山さんにはマンションにするか戸建てにするかというところから質問したのにイヤな顔一つせずにデメリット・メリットを両方教えてくださいました。色々見て聞かせてもらったから焦ることなくゆっくり考える時間を持ってから決断できたのが良かったと思います。最終的な決め手は、D’S STYLEの家に住んだら楽しそう!!ってイメージができたからですね。
ご主人:担当の西山さんご自身がD’S STYLEのお家でしたし、他のオーナーさんたちも同じような希望を叶えている人が多いので、悩みが出てきた場合に相談しやすいのもメリットですね。
外遊びが可能なプライベートスペース
奥様:選択したプランはFunpのNo.4。モデルハウスを見てFunpの階段が素敵だったのと、ダイニングスペースが広く取れる点がとてもよかったです。ストレート階段も魅力だったのですが、子どもがまだ小さいため、周り階段にしました。
ご主人:子どもたちが大きくなるにつれて物も沢山増えていくと思うので、収納が多かったのも選んだ理由の1つ。敷地の形として本邸と離れをくっつけて作ると、敷地の端にデッドスペースができてしまうので、本邸と離れを分けて、間に土間続きのプライベートスペースを設けました。
奥様:アウトドアチェアやプールを置いてお家アウトドアが楽しめるスペースになっています。
ご主人:バーベキューもできるかなって思ったのだけど、周りの環境が静かすぎて難しかったです(笑)。
奥様:でもプールを置いて子どもたちは思いっきり楽しんでいます。離れは主人の趣味部屋になっているのですが、将来的には子ども部屋にしてもいいのかなと考えています。
ご主人:あとは土間の部分を少し広げてもらったのと、玄関の入口に屋根をつけてもらいました。屋根に関しては建築士でもある義父のアドバイスですね。
奥様:玄関は屋根があるほうが濡れにくいから絶対付けたほうがいいと言われて。実際に付けて良かったと思います。雨が直接ドアにあたると汚れやすいので、手入れも楽です。
ご主人:玄関を入ってすぐのところがリビングなので、目隠しも付けてもらって良かったところですね。
奥様:D’s STYLEの家はオシャレなので目隠しがなくても問題はないのですが、フルオープンだと常に綺麗にしておかないといけないし。
ご主人:やっぱり来客や宅急便などが来た時にあると安心だよね。
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